中小企業のマーケティングパートナーとして売れるしくみを一緒につくりあげていきます。
営業支援室 Home > 営業支援コラム > 売れないホームページ

売れないホームページ

今時であればどの会社でも自社のホームページはあると思います。


しかし、そのホームページが顧客獲得に役立っているか、というと
役立っていない会社のほうが多いかもしれません。


売れるホームページと売れないホームページは、どこが違うのでしょうか。


売れないホームページに見られる特徴を書き出してみると


・会社案内のみで情報が少ない
・自社の特長が表現されていない
・役立つ情報がない
・何をやっている会社か分からない
・イメージ的なフラッシュが大きく出てくるのみのトップページ
・社員や社長の顔が見えない
・専門用語が多い
・電話番号が小さい
・問い合わせフォームがどこにあるか見つけにくい
・情報が古くて更新してないことがバレバレ
・素人が手作りした感じでかっこ悪い
・文字ばかりで読む気にならない
・見に来た人にどうして欲しいかがわからない
・誰に向けたページか不明
・ホームページの目的が曖昧
・商品紹介の文章が少ない
・自分の言葉で書かれていない
・お客さんの声がない
・業務実績がない
・メールマガジンを発行していない
・ページ数が少ない
・会社名をホームページタイトルにしている
・独自ドメインになっていない


当てはまる会社は多いのではないかと思います。